5月エブリスタディの1回目が終了しました。
2年生のハイレベルの取り組みは12回分のなので毎日算数、国語を1枚ずつ取り組みすると半月で終わります。Z会の取り組みカレンダーを見ると1日にエブリスタディは1枚づつ実施が多いのですが、それだと、理解の甘い分野の復習の時間が取れないので、1日に算数、国語を1枚づつ実施しています。Z会の利用の仕方もまだまだ悩んでいて、一年生の時より親と一緒に取り組みするようにしました。
- エブリスタディ→親が理解度を見ながら、説明することを重視する。
- 算数・国語ドリル→Z会の設計的にも子供が一人で取り組む内容のようなので、朝の学習時間に取り組みしてもらっています。
目次
国語への取り組み
3月末の添削課題で国語は全くできていないことが判明しているので、まずはZ会の読解問題を2回取り組み、読解力をつけることができるのか試していきたいと思います。
読解力をつけるために緑色の論理エンジンの取り組みをしているのですが、短く文章を区切って取り組みすると、正答することができるのですが、Z会の国語のレベルになると答えを見つけることができないみたいです。一度取り組みした読解問題を復習してどこまで効果があるのか疑問なところもありますが、ひとまず継続していきたいと思います。
ハイレベ100 1年生
文章題特訓のところまで来ました。ここの分野は更に難しいですね。問題自体を整理しながら、図をかいたり、イメージできないと、立式することが難しそうなので、ここをしっかりと抑えることができれば、かなりの力がつきそうな問題ばかりなので、ここは完璧になるまで、繰り返してから次の問題集に取り組みしたいと思います。
漢字への取り組み
一年生の時は、ひらがな、カタカナで精一杯でしたので、あまり取り組みさせることはなかったのですが、今月からはしっかりとやっていきたいと思います。Z会の方でも2年生の漢字だけでなく、一年生の漢字の復習もZ会のドリルの出てくるので、ここに出てくる漢字と普段取り組みしている出口式の漢字ドリル合わせてしっかりと取り組みしていきたいと思います。
Z会1年生と比較して
2年生になってからは、一年生の時によく見られた勉強に慣れましょうから、少し学習にシフトした感じです。取り組み量は少し増えただけですが、内容は濃くなっています。
取り組みをしていて思うのが、復習問題への取り組みで、私一人で問題集を取り組みさせていたら、実施していなかっただろうなと思うところです。これは通信教育のカリキュラムに感謝ですね。
まとめ
来週には、初めての塾での授業(全国統一小学生テストの対策授業)があるのでいい刺激になればいいなと思います。
国語への取り組みはまだ見えないところがありますが、Z会、論理エンジンを使いながら実力をつけることができたらいいなと思います。
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現在の取り組み
取り組み時間
- 朝15から30分
- 夜1時間
取り組み問題
- Z会 ハイレベル 小学1年生 【みらい思考力ワーク込み】月々5329円(年間63948円)
- RISU(月あたり2,480円)
- ひとりでとっくん365日07基礎4-A (1100円)
- ハイレベ100小学1年さんすう(880円)
- 《一歩先を行く》リーダードリル〈算数〉小学2年の計算 『予習シリーズ』四谷大塚のドリル 990円
- Sounds Great1 2310円
- 論理エンジン小学生版1年生―どっかい・さくぶんトレーニング 1210円
5月現在 合計14299円
※注意1
Z会の通信教育以外の問題集は一月で終わらないので、厳密には月あたりの合計と実際の支出は異なります。
※注意2
問題集の価格は購入時の価格のため現在と異なっている可能性があります。
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